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注文住宅を建てるにあたり、重要視するものは人それぞれです。立地や周辺の環境はもちろん、家のデザインや間取り、断熱性や耐震性、気密性も気になるところでしょう。家族にアレルギーの人がいる場合は、シックハウス対策なども考えるかもしれません。最近人気なのが、珪藻土や無垢材を使った自然素材の家です。この記事では、自然素材の家を建てるメリットを紹介します。
自然素材の特性を理解し、家族にとって快適で長く愛される注文住宅を実現するためのヒントが得られます。
自然素材の家とは、化学物質が多く含まれる素材を避け、珪藻土や無垢材、漆喰、コルク材、天然リノリウムなどを使って建てられた家です。
また選ぶ素材によりますが、湿度を調整する作用がありジメジメを感じにくいといった利点や、長年住めば住むほど素材がなじみ暮らしやすくなる。防音や防火効果に優れているといった利点があります。
素材によってメリット、デメリットがありますので、自分が注文住宅に求めるものは何かを考えたうえで自然素材を選択していきましょう。
天然の木材である無垢材は床や家具に使われますが、時間とともに味わいのある色に変化していきます。湿度調節も優れているため、夏や冬の湿気や乾燥にも強いです。断熱や保温効果もあるため、夏は涼しく、冬は暖かく快適に過ごせます。
また、無垢材は天然の木材のため、森林浴をしているのと同じくリラックス効果ももたらしてくれます。
無垢材は乾燥することで曲がったり割れたり縮んだりすることがあります。その結果、フローリングに隙間ができてしまったりすることもあるので注意が必要です。
キズがつきやすい、シミになりやすい、変色しやすいといった特徴もあります。天然木材なので色のばらつきもあるため、気になる場合はデメリットになるでしょう。
お城の壁にも利用されている漆喰は、100年持つと言われているほど高い耐久性があります。二酸化炭素を吸収しながらゆっくり固まる特徴を持っているため、壁に漆喰を塗ると時間をかけて固まっていき、劣化しにくく見た目も変わらないのが特徴です。
また、湿度を調節する働きがあるため、ジメジメする梅雨や夏の時期、カラカラに乾く冬の乾燥も和らげてくれます。そして、漆喰は燃えない素材のため、防火効果もすぐれています。
養生→下塗り→仕上げ塗りとビニールクロスと比べて手間と時間がかかるため、費用が高くなります。また、職人の腕によって仕上がりに差が出やすいです。また、地震などで建物が揺れるとひび割れしやすい傾向があります。
汚れも目立ちやすく、ビニールクロスのように拭きとれません。目立つ汚れがついてしまうと、漆喰を塗り足したり削ったりする必要があります。
湿度調節がとても優れているのが珪藻土の特徴です。お風呂マットや食器置き、歯ブラシ置きなどの小物にも使われていますが、珪藻土が湿気を吸収・放出してくれるため、ダニやカビなどが発生しにくくなります。夏のジメジメした時期に洗濯物を部屋干ししても、臭いを吸収してくれるのもメリットでしょう。防火、防音性にも優れているのも特徴です。
漆喰同様、珪藻土も施工に時間がかかるため費用が高くなります。また、地震などで揺れるとひびが入りやすいのも同様です。そして、白い粉がポロポロと落ちやすくなるため、気になる人もいるかもしれません。吸収力が優れているため、お醤油やコーヒーなど色の濃いものをこぼして珪藻土に付くと、取れずにシミになってしまうこともあります。自力で塗りなおしが難しいのもデメリットと言えるでしょう。
これまで述べてきたように、無垢材、漆喰、珪藻土など自然素材それぞれにメリットとデメリットがあります。注文住宅で自然素材の家を建てる場合には、家族で話し合いどんな家に住みたいのか?何を優先するのかを決めてから素材を選んでいきましょう。
特徴
モデルハウス・ショールーム情報
特徴
モデルハウス・ショールーム情報
※アイコンの表記は公式サイトの情報を基に記載されています(2023年4月時点)。
2023年4月27日時点、「松江 注文住宅」とGoogle検索した際に公式HPが表示された43社をすべて調査。
そのうち、以下の条件を満たす2社を選定し、注文住宅を建てたい方のニーズ別に紹介しています。
1.土地探しを依頼できる。
2.松江市内に常設のモデルハウスやショールームがある。
3.HP上に完全自由設計(フルオーダー)可能と記載がある。
DAIKO:自社一貫施工で中間マージンをカットできる。
ひらぎの:インテリアコーディネーターが在籍しているため、内装など細部まで相談できる。